漆黒のシャガ

すぺしゃる

最新記事

第九回記事

2017.2.17

制作日誌vol.9

しぎゃっぴぃ~!ネタ切れですっ(@@;) (ちょっと世代感出しました)

もう自分からは何も絞り出せない……という事で
セブン大阪のスタッフにシャガ4コマを描いてもらいました!

DVDの方もいよいよ来週発売ですね、よろしくお願いいたします!

第九回記事

第八回記事

2017.2.13

制作日誌vol.8

今日は!冷え込む日が続きますね、西川です(*^v^*)
今回の日誌は、シャガのちょっとした設定のお話です。

自分は、コンテを切る際に気をつけてる事がありまして
少しでも、なにがしか人間以外の動物を登場させるように気をつけてます。

そしたらね-、世界にね-、深みが出ると思ってるフレンズなんだよ♪

失礼しました。
えっとですね、ではシャガで登場するフレンズの紹介です。

・木曽馬
サラブレッドと比べるとちょっと背が低いですね。
側対歩っていって前足と後足を同時にだすので上下の揺れが小さいらしいです。
武士の武器=弓を射るのにむいているみたいですね。(ラクダとかも)

・ジョロウグモ
女郎って言葉、女性差別にもなるのでどう表記しようかな……と悩みました。

・アミメニシキヘビ
ピンと来た方もおられると思いますが、そんな設定で考えてます。

・ハシボソガラス
ハシブトガラスよりかわいげ

・ボルゾイ
カムロ犬は、ボルゾイを参考にしようと思ってたのですが……
完成したら、危惧したとおりボルゾイらしさが全然出なかったです(汗)

・オオムラサキ
綺麗ですね、思ったより体の部分大きいな。

・ショウリョウバッタ
子供の頃、家の裏にいっぱいいてなじみ深いバッタです。
顔が可愛らしい

・雁
群れが鳴きながら真冬の湖を飛び立つのとか、画面映えしますよね。

・狸
子供の頃、狸とムジナは一緒だと教わって、ずっと全く一緒の意味だと思ってました。
狸は犬科で、ムジナは(狸の事を指すこともあるけど)概ねアナグマ、イタチ科なんですね。

・雀
子供の頃、初詣の時に丸焼きを買って食べました。伏見稲荷で。
今食べるとかなり抵抗ありそうだな~(^0^;)

・但馬牛
1回目の制作日誌で紹介した、セブン君が原画を描いてます。
コンテでは止めのイメージだったのですが案外動かしてくれてて、
効果さんもそれに合わせて「モォ~~~」っていれてくださったんで成功した!と思いました。

・小国鶏
美味しそう……

・ルリビタキ
フリッキーっぽい?ぽくないか (^^ゞ

以上です!
結構色々いますね。深み出てると良いのですが……ではまた来週!

第七回記事

2017.2.3

制作日誌vol.7

今日は!納品も終え、ホッと一息つけました西川です(*^o^*)
年越しを東京のスタジオでしてしまい、関西のスタジオに戻ってきて、これから実家の方に帰らないとな……と考えながら文章を打っております。

さてさて、先週に書きました自分がユーザーとして満足できる作品はなんだろう?を考えた時に、まず最初に来るのは、作画の良いアニメという事になります。

スタジオで作画の良いアニメを観ながら
「作画の良いアニメって……それだけで良く見えるんですね」
って呟いたところ、周りの作画さん達に
「いや……そりゃそうでしょ、何をいまさらwww」
って笑われました。いや~~ハハハwww

『作画が良い』それだけで、シリアスだろうが、ギャグだろうが、エロスだろうが……説得力が出る。それから、観てるだけでたいへんお得な気分になれるんですね。
良い事ずくめなのです!なので作画を良くしてゆきたいです!

そこで!!一歩進化するために次回作からあらたなシステムを導入する事にしました……未来から来たハードボイルドな新システム!!その名も『PSS960』!!
これあれですよ、お兄さんお姉さん、自分が大好きなDDS520をもじってるんですよ(ピント来た人、ゲームの趣味合いますね!)

さてさて、その実力の程は次回作にご期待くださいませ m(_ _)m

第六回記事

2017.1.27

制作日誌vol.6

先週、先々週と大変失礼いたしました。
途中ダウンして寝込んでしまいまして、それからは徹夜に次ぐ徹夜で、ああ……アニメーターってしんどい仕事かもしれない。
と思ったりもしましたが、なんとか無事納品する事が出来ました。

そして、納品を終え、お疲れ様と言い合うスタッフの間に笑顔がこぼれます。
この時の充実感。ああ……アニメーターって良い仕事だな。と思う時です。

納品明けての今日、次はどう頑張ろうか……自分が一人のユーザーとして満足できる作品とは……
そのような事を考えております。
来週の制作日誌では、その答えや、次作品から使用する新システムの紹介をさせて頂こうと思っております。

どうか漆黒のシャガが皆さんに楽しんで頂けますように!!

お知らせ

2017.1.13

PV映像(NOモーション。Ver.)を公開!

スト2モノマネで大ブレイク中のお笑い芸人「NOモーション。」のお二人が、
『漆黒のシャガ THE ANIMATION』に声優としてゲスト出演!
今回特別にPV映像のナレーションもお願いしました。

“オリジナルアニメーション『漆黒のシャガ』公式PV(NOモーション。Ver.)”
YouTubeで公開していますので、ぜひご覧ください!

第五回記事

2017.1.13

制作日誌vol.5

大変恐縮ですが、作業が多忙を極め、今回の制作日誌の休載を願い出ました。
来週には落ち着いて書ける事と思います。
どうぞ漆黒のシャガをよろしくお願い申し上げます。
西川貴史

第五回記事

第四回記事

2017.1.6

制作日誌vol.4

新年あけましておめでとうございます!
新しい一年が始まりました☆本来なら酉年の年賀イラストをアップしたいところなのですが、シャガ1巻納品に向け大晦日、元旦を問わず仕事が山積しておりまして断念いたしました。
去年、一昨年の年賀イラストで、どうかお茶を濁させてくださいませ。

第四回記事

第四回記事



さてさて、ちょっと日陰(?)の検閲の少ないコーナーだけに、好き放題に書かせて頂いておりますが、今回もわりと好き放題で何卒よろしくお願い申し上げます(^^ゞ

このコーナーを読んでくださっている皆さんは、敏感に感じ取られている事と思いますが、今、業界全体はかなり厳しい局面に立たされております。

エロアニメフリークの自分の中では、ピンクパイナップルが1994年に発売した『淫魔妖女』等がOVAのクオリティピークの時期で、それ以降、徐々に作品全体のクオリティ(予算など)は右肩下がりになって来ているように感じています。

淫魔妖女 D-1 淫魔妖女 D-2
(淫魔妖女シリーズ。特にⅠとⅡは出色の出来で、高い作画水準と作り込まれた設定、美術に音楽……今のOVA制作の枠組みではとてもかなわないなと思う部分が多々有ります)

そして時代は移り変わってゆき、OVA華やかかりし頃は過ぎ去り、市場は徐々に厳しくなり、ネット社会の現在では背水の陣といった様相です。 そんな中で、ピンクパイナップルをはじめ、各メーカーの元で、ベテラン・若手の監督が良い作品を作ろうと頑張っているのが現状です。

自分は『漆黒のシャガ』の納品を間近に控えて、そんなこれから先を少しだけ変えてゆけるような……新しい何かを生み出せる手応えを感じております。
今までの自分の作品を観て、良かったと思ってくださってる方には必ず後悔させない作品に仕上げますので、どうかよろしくお願い申し上げます。

今までの作品とか観た事ないよという方、PV等で興味を持ってくださいましたら、是非ともよろしくお願い申し上げます。
オメェの作品はダメだ!という方(そもそもこのコーナー読んでない?)まぁ、そう言わずに……

そして、1巻の手応えを感じながらも(まだまだ出来るんだ!!もっと新しくてもっと良いものを作れるんだ!!)という気持ちが止めどなく湧き上がっております。
シャガ1巻を手にとってくださったお客様、気に入って頂けましたら是非、メーカーサイトのお問い合わせフォームより“続巻希望”と書き添えて送っていただきますようよろしくお願い申し上げます。

自分はそんな目標を持ちながら2017年を始めましたが、皆さんはいかがでしょうか?

第三回記事

2016.12.22

制作日誌vol.3

♪ドン・ドンドドッ、ドン♪
……というわけで、無事PVも公開されました☆
こんにちは、西川です(^^)/

今回は、ちょっとだけ真面目に、取材に足を運んだ場所をご紹介したいなと思います。

■京都風俗博物館
京都で1705年より続く井筒法衣商様が開かれた博物館。
源氏物語に出てくる六條院をミニチュアで再現し展示なされてます。
現在、「和」と言われた時に、私たちは室町時代に成立した「わびさび」の理念を連想しやすいのではないでしょうか。 こちらは、それ以前の国風文化成立時の「雅」を存分に堪能出来る博物館です。
京都駅から徒歩でも行けるような好立地で、取材時には外国の方も訪れてました。

なんと、狩衣などを実際に着衣させていただく事が出来、作画参考として大変ありがたかったです。

シャガでは、風俗博物館様が編集なされた『源氏物語 六条院の生活』、『日本服飾史 風俗博物館所蔵』なども参考にいたしております。

■国立歴史民俗博物館
千葉県佐倉市にあります国立の歴史博物館になります。
驚くほどに展示物が豊富で、全部しっかり目を通そうと思いますと丸一日は必要ではないでしょうか。
日本に文明が生まれた頃からずっと現在までに渡って展示なされてます。
シャガの取材では、中世の庶民の生活に焦点を当てて取材いたしました。

第三回記事


瓦では無く、檜皮葺のようですね。

第三回記事

畳は敷き詰めるのでは無く、寝たり、座ったりする場所にピンポイントで敷くみたいです。ベッドに近いのかな?

■鞍馬山
京都は鞍馬山が、牛若とシャガの出会いの場所、漆黒のシャガの出発点です。
叡山電鉄鞍馬線の終点鞍馬駅をおりますと、大きな天狗の顔が出迎えてくれますね。
パワースポットにも数えらる風光明媚な観光地でもあります。

第三回記事


冒頭、シャガが立っている鞍馬寺の仁王門

第三回記事


牛若とシャガが出会う鞍馬の森です。木々の間に幽玄な気配があります。

第三回記事


リアル描写な牛若&シャガ(!?)

等々、なんとか本編中に時代の空気感を出せれば良いなと思っております。
OVA『漆黒のシャガ』ピンクパイナップルより2017年2月24日発売!!
(改めてよろしくお願いいたします)

第二回記事

2016.12.16

制作日誌vol.2

こんにちは!西川です(*^o^*)
はやくも制作日誌2回目ですね♪

今回は前回に引き続きシャガを作っている作画スタッフの紹介をしようと思います。
セブン大阪スタジオのムードメーカー、灼熱のポエマーぽよぴょんです!

第二回記事

第二回記事


いや~~~、味わいありますね~~
どうですか!?アニメスタジオ、楽しそうでしょ?

もし、明日のピンクパイナップル作品は俺が作る!!
というたぎる情熱を持て余しているそこのあなた(☝ ՞ਊ ՞)=☞

セブンでは作画マンを随時募集しておりますので
どうぞよろしくお願いいたします。

関西近郊の方には大阪のスタジオなどもありますよ。
株式会社アニメーションスタジオ・セブン


えっ!?……あっ……ハイッ!分かりましたっ!(^0^;)

すみません、そろそろ真面目に制作に関する記事を書けと
天の声がありましたので
次回はロケハンのお話にしようと思います!

写真等も交え、シャガのもう少し突っ込んだ話をしようと思います~

ではまた来週!チャオ!

第一回記事

2016.12.9

制作日誌vol.1

こんにちは!西川です。
今回から嬉し恥ずかし制作日誌(韻ふめたかな?)を書くことになりました。
まずどういうスタイルで書いていこうか考えたのですが、自分が好きだった(面白いと思って読んでいた)雑誌…それは思い返すと、ア○キーのL○GiNだったように思います。

そうだ!あの頃のL○GiN(あまり伏せれてない)のようなごった煮のような、具材全入りのような、取り留めの無いよく分からんスタイルを踏襲しよう!と思い古本を駿河屋で注文しましたよ!(*^_^*)
でもまだ届いてないので、今回は適当です。

あっ、あと画像を載せろとの指令を受けてたのでした。
という事で、最後にウチのスタッフの写真をば。

第一回記事

彼はスタジオセブンの『原画マンセブン!』です!

彼は良いっすね~、仕事が真面目でね~、丁寧なんですよ。
ただ一つだけ、三分たつと額のランプが点滅して帰ってっちゃうのはアニメーターとしては致命的ですけどね。あと、学歴自慢はやめて欲しいね。

お知らせ

2016.12.8

『漆黒のシャガ』おっぱい立て看板

ニュース ニュース

12月9日(金)から、
「とらのあな 秋葉原店A」様の地下フロアにて
『漆黒のシャガ』の巨大立て看板が設置されます!

シャガの“おっぱい”にも実際に触ることが可能ですので皆様、是非お試しください。

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